橋岡会館では、子どもたちや保護者の皆さんにもっと気軽に絵本を楽しんでいただけるよう、絵本コーナーを見直し、年齢やジャンルごとに探しやすいコーナー分けを行いました。
「どの絵本を選んだらいいかな?」
「小さい子でも楽しめる絵本はあるかな?」
そんな時も、目的に合わせて絵本を見つけやすくなっています。
会館に遊びに来られた際には、ぜひ絵本コーナーものぞいてみてください。きっとお気に入りの一冊との出会いが待っています。

0歳から楽しめる!「ころりん」シリーズが仲間入り
今回、新しく「あかちゃんがよろこぶしかけえほん」シリーズの**『ころりん』シリーズ**が仲間入りしました。
この絵本は、赤ちゃんが喜ぶ色づかいや、くるくる回るしかけ、思わず触りたくなる手ざわり、そしてリズムの良い言葉で、視覚・触覚・聴覚に楽しくはたらきかける絵本です。
ページをめくるたびに動きがあり、赤ちゃんが夢中になって楽しめる工夫がたくさん詰まっています。
実は、わが家の娘も0歳の頃にこのシリーズが大好きでした。「ころりん~♪」と読むたびに大笑いし、何度も何度も同じページをめくって楽しんでいました。赤ちゃんが声を出して笑ったり、目を輝かせたりする姿を見ると、親も自然と笑顔になります。
絵本はまだ早いかな?と思う月齢のお子さんにもおすすめで、親子のふれあいの時間をより楽しくしてくれる一冊です。
橋岡会館でも、ぜひ手に取って読んでみてください。お子さんのお気に入りの一冊になるかもしれません。

「失敗しても大丈夫」を伝えてくれる絵本
また、新しく「ガストンのソーシャルスキルえほん」シリーズも入りました。
その中でも、
・『しっぱいしたって いいんだよ』
・『かっても まけても いいんだよ』
は、子どもたちにぜひ読んでほしい一冊です。
子どもたちは日々の生活の中で、
「失敗したらどうしよう」
「負けたら嫌だな」
と感じることがあります。
この絵本は、失敗することや負けることが悪いことではなく、その経験を通して成長できることをやさしく伝えてくれます。
橋岡会館では、人権学習や自主活動学級を通して、一人ひとりの違いや個性を大切にすることを学んでいます。
この絵本もまた、「できる・できない」だけで人を判断するのではなく、自分も周りの人も大切にする気持ちを育ててくれる一冊です。
親子で読みながら、
「こんな時どう思った?」
「失敗した時はどうした?」
と会話を広げるきっかけにもなりそうです。

絵本を通して広がる親子の時間
絵本は、子どもたちの想像力や言葉の力を育てるだけでなく、親子で同じ時間を共有できる大切なツールでもあります。
橋岡会館では、これからも子どもから大人まで楽しめる絵本を少しずつ増やしていく予定です。
「どんな絵本があるのかな?」
「懐かしい絵本を読んでみたいな」
そんな気持ちで、ぜひ絵本コーナーに足を運んでみてください。
お気に入りの一冊との出会いが、皆さんを待っています。

